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喘息のお子さんの酔い止め。気をつけることは?
乗り物酔い止め薬(鎮暈薬)には、テオフィリンやカフェインが配合されているものがあり成分の重複などに注意します。
これらは、中枢神経刺激作用により乗り物酔いを予防したり、眠気などの副作用を軽減する目的で配合されています。
喘息で薬物治療中のお子様が酔い止め薬を希望する場合、次のことに注意しましょう。
○テオフィリン服用中であれば、テオフィリンやカフェインを含む酔い止め薬は避ける。
○抗コリン作用をもつ成分(スコポラミン)により、気管支分泌量減少、粘着性増大が起こり、喀痰など分泌物の排出が困難となる恐れがある
⇒服用する場合は十分な水分補給をするよう勧める。
○年齢によって服用できない成分もあるので、年齢を確認し薬剤を選択する。
・プロメタジン:15歳未満の小児に投与禁忌
・アミノ安息香酸エチル:6歳未満の乳幼児に投与禁忌















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