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カルシウム拮抗剤とグレープフルーツの相互作用の影響は薬剤によって違う?
相互作用はカルシウム拮抗薬の種類によって大きく異なります。
代表的な例を以下に示します。
◎相互作用の強さが「きわめて強い」カルシウム拮抗薬
バイミカード(ニソルジピン)
ムノバール・スプレンジール(フェロジピン)
AUCが1.5~4.5倍程度に増強
【→臨床的に重要。グレープフルーツジュースは禁止】
◎相互作用が弱いもの
ヘルベッサー(ジルチアゼム)
ノルバスク・アムロジン(アムロジピン)
AUCが1~1.1倍程度
【→ほとんど影響ない。ヘルベッサーは添付文書上、注意の記載がなく、実質問題ないと思われる】
※アムロジピン製剤も従来は添付文書に注意の記載がありませんでしたが、国内にて4例の相互作用(疑いを含む)が報告されており、2010年8月以降追記されています。















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