- 薬剤師の求人・転職ならファルマスタッフ > 日経DI掲載クイズ QUIZ 薬剤師さんなら簡単? ちょいむず?
- > 前立腺の症状にプロセキソール投与後、プレドニンへ変更ってなぜ?
前立腺の症状にプロセキソール投与後、プレドニンへ変更ってなぜ?
プロセキソールに対して抵抗性を示したものと考えられ、副腎由来のアンドロゲンを抑制する目的でプレドニンが投与されていると考えられます。
プレドニンを投与する前までプロセキソール(エチニルエストラジオール)を服用していたということですので、プロセキソールに対して抵抗性を示したものと考えられ、プレドニンは前立腺癌の患者さんに対して副腎由来のアンドロゲンを抑制する目的で投与されていると考えられます。
なお、使用される薬剤として、プレドニン(プレドニゾロン)の他にデカドロン(デキサメタゾン)やリンデロン(ベタメタゾン)があります。
これらの副腎皮質ステロイド薬の投与は、主として二次内分泌療法で使用されるエストロゲン薬に対して抵抗性を示した場合に考慮されます。
前立腺癌の治療法の1つとして内分泌療法が行われますが、副腎皮質ステロイド薬は、下垂体を介するネガティブフィードバック機構によって副腎由来のアンドロゲンを抑制します。副腎皮質ステロイド薬の投与は、主として二次内分泌療法で使用されるエストロゲン薬に対して抵抗性を示した場合に考慮されます。















Tweet
mixiチェック