五十肩にタガメット?効果はあるの?
タガメットはH2ブロッカーと呼ばれる酸分泌抑制剤であり、潰瘍や胃炎の治療に用いられています。
しかし、五十肩の原因のひとつでもある石灰沈着症に有効であったとする報告が散見されます。効果を示すメカニズムは明確にはなっていませんが、カルシウム代謝に関連する副甲状腺ホルモンの分泌抑制作用や、末梢のH2受容体に対する直接作用などが考えられています。なお、本件は適用外使用となります。
参考資料:中部日本整形外科災害外科学会雑誌48(2)237-238,2005、リウマチ43(3)538-543,2003、整形外科46(11)1549,1995
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